2016年01月29日 四国の鉄道発祥のまち 明治22年5月23日讃岐鉄道株式会社が多度津を起点に丸亀~琴平間(16.4km)で営業を始めたのが鉄道の始まりです。 現在のJR多度津駅には、四国の鉄道発祥100周年を記念して、昭和10年から45年ごろまで、四国の山野をかけめぐった8620形蒸気機関車の動輪が、JR四国によって建立・保存されています。 また、多度津駅舎の北側には8620形蒸気機関車が展示されています。 Tweet